DX化でビジネスの可能性を広げる次世代クラウドPBX
VoiceX（ボイスクロス）は、電話業務におけるテレワーク化とDX化を同時実現する次世代型クラウドPBX（Private Branch eX-change：構内交換機）です。
従来のオンプレミス型PBXと違い、拠点ごとにハードウェアを導入する必要はなく、インターネット回線さえあれば、ご利用中のスマートフォンやパソコンが電話端末として利用可能。テレワーク環境の早期構築を実現します。
また、サービス提供元のコムスクエアは通信キャリアでもあるため、高品質な音声・サービスの堅牢性を有し、キャリア独自番号を利用することにより従来の通話コストを削減することも可能です。
オンプレミス型PBXからクラウドPBXへの移行を検討しているが、初期費用やスムーズに移行できるかが心配…
現状の通信コストがネックになっており、もっとコストを下げる方法を探している。
全社でテレワークを導入したいが固定電話のため一部社員に出社が発生。
電話対応後の社内連携や他ツールへの入力などに時間と手間がかかっている。
※ コムスクエアが提供するテレフォニーソリューション実績（自社調べ）
そんなお悩みを
VoiceXが解決します。
インターネット回線を通じて利用するクラウド型のPBXのため、機器の設置や回線工事の必要がなく、すぐにご利用いただけます。
また、大手通信キャリアの回線設備や契約に依存しないため、人員増加や複数拠点での拡張が短期間で行えます。
オンプレミスのPBXからの移行もスムーズ。VoiceXは全国主要都市の番号に対応しており、現在ご利用中の電話番号も継続利用が可能です。
クラウドPBXはオンプレミスのPBXに比べ、初期費用や通信コストを削減することが可能。機器の購入や保守管理も不要で、契約期間の縛りもないため、従来のPBXに比べ、少ない負担でご利用いただけます。
VoiceXのご利用は、月々500円から。さらに、VoiceX独自番号（050 / 0078）をお使いいただくことで、大幅な通信コスト削減を実現します。
従業員の自宅や各拠点（オフィス・店舗）、外出先をインターネット回線で接続するので、既存のネットワーク設備やスマホ・IP電話機・パソコンを利用しながら、テレワーク環境を容易に構築できます。また、各端末（オフィス・自宅・外出先）間は通話料0円で内線電話が可能です。
VoiceXは直感的なユーザインターフェース（管理画面）のため、電話設定における専門的な知識は不要です。
操作が簡単で、情報システムの専門部署ではなく実際に利用する担当部署や拠点、店舗にて設定が可能です。
また、管理画面から通話録音データを確認できるので、通話内容の共有が容易になり、対応品質の向上も見込めます。
管理画面から
簡単設定
管理画面から内外線の設定が可能なため、急な人員増加や拠点増設に伴う電話設定もスムーズに対応可能。
従来のPBXで発生していた回線増設工事や設定等の工数を大きく削減できます。
24時間365日
通話品質を
常時チェック
通信キャリアとして、音声サービスの通話品質をチェックする独自の監視手法「発信監視」を24時間365日、常時実施。
障害の予兆となる音声ノイズを検知し、音声品質の担保、通信障害の発生を未然に防ぎます。
一般的な電話（内外線発着信）機能をはじめ、電話業務に求められるさまざまな機能をオールインワン。
在宅コールセンターにも対応できる多機能性をリーズナブルなコストでご利用いただけます。
内外線発信
FAX
IVR
（音声自動応答）
二者間通話録音
キューイング
（着信振分け）
AIによる
音声テキスト化
ウィスパリング
代理応答
音声ガイダンス再生
オートコール
では、
専用のダッシュボードで、誰が何をしているかを可視化して、オフィスにいるかのように声をかけやすい環境づくりをサポートします。
情報通信技術による夢ある未来社会の創造
VoiceXを提供する株式会社コムスクエアは、テレフォニー事業で15万社以上※のご支援実績があります。
また、通信キャリアでもあり、各種音声サービスをキャリア独自番号を用い、展開しています。
※ コムスクエアが提供するテレフォニーソリューション実績（自社調べ）
全国の各拠点とテレワークを行っている社員の自宅をVoiceXでつなぎ、内外線発着信の呼制御を一括コントロール。通信キャリアであるコムスクエアの独自番号（0505番号/0078番号）を利用することにより大幅な通信コスト削減を実現。
VoiceXの導入により、急な拠点の増加や担当スタッフの増員に対する発番対応、各種設定がスムーズに。オンプレPBXの際には都度発生していた設定工数の削減に成功。
音声自動応答（IVR）や全通話録音、音声テキスト化などの活用で、業務効率化を実現すると共に、お客様への電話対応の品質向上にもつながりました。
近年のテレワーク導入企業の実態や、テレワーク下での電話業務の課題・解決方法など電話業務のテレワークに関する情報をご覧になりたい方は下記より資料ダウンロードをお願いします。
